昨日の冬将軍第一号の荒天をものともせず敢行した小樽での登山。帰りにつかった温泉のおかげか、足に不思議と疲労はない。6時過ぎに起床。窓から公園を眺めようとカーテンを開けると、まず目に飛び込んできたのは公園越しに見える札幌の西側に広がる山並み…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。