ブログ トドの昼寝

札幌爺のたわごと

いよいよ寒中見舞い

除雪車の音で目を覚ます。下の駐車場を覗くと車がすっぽり雪に覆われている。今の窓から中島公園を見ると、昨日まで裸になっていた樹々の枝に雪が肌着のようにしっかりとついている。バルコニーの温度計は-6度を指している。いつもの冬の景色になっていた。明日からはバイトの授業も始まる。一番辛い出講の時期だが残り2、3回だ、陽が射してきた、眩しい。